自在館ぼたんぼこ
【もしもの停電に備えて~発電機操作訓練~】
先日、「ぼたんぼこ」にて発電機操作訓練を実施しました。
この訓練は、災害時の停電に備え、入居者様や利用者様の生活を守るための取り組みとして、医療法人永原診療会 BCP対策委員会が企画したものです。
当日は、ぼたんぼこの職員だけでなく、診療所や訪問看護ステーションなど法人内の各部署から代表者が参加しました。
まずは発電機の仕組みや安全な取り扱い方法を確認し、その後、実際に発電機を始動。手順書を見ながら一つひとつの操作を体験しました。
今回は発電機を動かすだけでなく、実際に食堂まで電源を引き、家電製品を接続して使用できるかを検証しました。
発電機で作った電気が厨房まで、無事に届き、家電製品の電源が入った瞬間には、参加者から「おおー!」という声も上がりました。
「発電機がある」だけでは十分ではありません。災害時に必要な場所へ確実に電気を届けられるか、実際に機器が使えるかを確認することが大切です。
参加した職員からは、
「実際に触ってみることで操作方法がよく分かった」
「停電時のイメージが具体的になった」
といった声が聞かれました。
ぼたんぼこでは、これからも入居者様・利用者様に安心して過ごしていただけるよう、災害への備えを進めてまいります。

